弔電を送りました

私は、大学入学をきっかけに地元をはなれてしまい、就職先も地元からは程遠い場所をえらんでしまいました。
先日、突然、幼少時にお世話になった叔父が亡くなったという連絡が入りました。
できれば葬儀に参列したかったのですが、仕事の都合上どうしても行くことができませんでした。
少しでも私の気持ちが伝わればと思い、弔電を送ることにしました。
色々と弔電に託したいメッセージはあったのですが、文字数の制限もありましたので、シンプルなメッセージになってしまいましたが、私の気持ちが少しでも伝わればいいなと思いました。
今回初めて弔電を送ったのですが、電報は、インターネットから送ることができるので、とても便利だと思いました。